お客様各位
2013年9月18日
日本~中国航路 輸出CFS貨物に対する中国側諸チャージの調整についてお知らせ
平素より上海錦江航運(集団)有限公司のサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
さて、この度、上海錦江航運(集団)有限公司では、日本から中国向けCFS貨物に対する中国側の諸チャージの見直しを行い、 2013年10月1日より以下の調整をさせて頂く事となりましたのでご案内申し上げます。
皆様方のご理解と変わらぬご愛顧を賜わりますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
記
- 対象貨物:
- 日本から中国向けCFS貨物
- 実施時期:
- 2013年10月1日以降、本邦の港を出港予定の本船より
- JJ SKY VOY.1338W (ETD TOKYO 9/30, YOKOHAMA 10/1)と
CHUN JIN 1338W (ETD NAGOYA 9/30)は除く。
- 【日本~上海向け】
- Emergency Bunker Surcharge (略称:EBS)導入
- ・料率:
- RMB50/RT
- China Terminal Handling Charge (略称:THC)改定
- ・新料率:
- 普通品: RMB80/RT (現行:RMB50/RT)
危険品: RMB150/RT (現行:RMB90/RT)
- Emergency Bunker Surcharge (略称:EBS)導入
- 【日本~青島向け】
- Currency Adjustment Factor (略称:CAF)導入
- ・料率:
- USD5/RT
- Currency Adjustment Factor (略称:CAF)導入
以上
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